会社概要
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ごあいさつ

トーエネック配電協力会は、中部5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)下にあるおよそ90社の協力会社で構成されている組織で、中部電力からトーエネックが請け負った配電線工事の約半分を施工しています。
各協力会社はトーエネックの営業所に所属して連携をとりながら工事に従事しており、トーエネックと同様に、中部電力管内の配電設備に安定的な電気を送り続けるため、最新の技術・工法によりライフラインを守る一翼を担っています。
また、中部電力エリアでの工事を手がけるため、地元のお客さまの暮らしに役立てることを身近に実感でき、大変やりがいのある仕事です。その地域社会からの信頼と期待にお応えできるよう、いま私たちは若いエンジニアを必要ととしております。
地元で活躍したいという皆さんと一緒に将来に向けてチャレンジしていきましょう。

(トーエネック配電協力会より)

私たちの仕事

電気の道をつくる。それは、人の命をつなぎ、暮らしをまもる。人々のえがおをつくる。

電力を供給するための「建柱工事」、柱上変圧器を取り付ける「外線工事」、配電設備の保安のために樹木を伐採する「保安伐採工事」など、一連の新設工事から、電柱の支障移転を行っています。

建柱工事 外線工事 保安伐採工事

工事イメージ

電柱に電線を張る「電線工事」だけではありません。

電柱を地面に建て込む「建柱工事」や柱上変圧器を取り付ける「変圧器工事」、家庭や事業所へ電線を引き込む「引込線工事」など、新設工事だけでもさまざまな工事があります。さらに電柱の支障移転、電線の張替えや変圧器の取替えなどの改修・補修工事など「しごと」は広範囲です。

電気が安定的に供給するための保安伐採工事

電力会社の配電設備の保安のために樹木を伐採する業務を行います。企業の工場敷地内や公園・山間地など、支障になる樹木の伐採を通年を通して行っています。

欠かすことのできない、やりがいを感じられる「しごと」

台風や落雷、雪害などによる自然災害発生時にも迅速な復旧対応ができるように、日々、万全な準備態勢を整えています。電気は生活に欠かすことのできないもの。そして時として人の命を守るもの。だから配電エンジニアの仕事は、地域社会にとって欠かすことのできない存在であり、とてもやりがいを感じられる「しごと」です。

会社概要

会社名 板倉電設有限会社
本社 〒395-0804 長野県飯田市名古熊2456-1
TEL.0265-23-9213 FAX.0265-53-7489
営業所 〒399-1201 長野県下伊那郡天龍村平岡1341-1
TEL.0260-32-3720 FAX.0260-32-3726
代表者 代表取締役社長 清水 逸夫
会社設立 昭和54年4月2日
資本金 300万円
社員数 30名

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